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こども園ブログ(随時更新)

風のまちこども園の日々の様子をお伝えします

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今日の風のまちこども園

2020-09-10
雨でじめじめしているもの
昨日までの暑さはひと段落したようです。
 
ひまわり組とさくら組では習字教室が行われています。
 
暑さ続きで、子どもたちも先生方も
ちょっと疲れが見えていたので
涼しくなるのは助かりますね。
 
 
さて
世のなかを見ていますと
いつの時代でも
「全か無か」
みたいな考え方、
 
言い方を変えれば
「極端な判断、逆に、ぐにゃぐにゃして左右されすぎた判断」
みたいなものが見られます。
 
心理学でも、
人間はそもそも善なのか、それとも悪なのか
とか
人間の成長には、
遺伝が重要なのか、それとも育ちが重要なのか
といった
「はっきりしろ!」
と言わんばかりの論争がありました。
 
しかし、たいていの場合は、
「こっちです」
とは言えないのです。
 
「人間は基本的には良い、だけど弱い」
 
とか
 
「遺伝による情報は重要だが、育ちによってそれ以下にとどまったり、それ以上になったりすることもある」
 
というような、
『中庸』
の考え方が出てきます。
 
さて
イソップ物語
という『寓話』は聞いたことがあると思います。
 
 
子どもむけに書かれているとおもいきや
人間社会の風刺や
人生訓に富んでいることでも知らせています。
 
その中の
「アシとオリーブ」
というお話をご紹介しましょう。
 
イソップ物語
「アシとオリーブの樹」(YouTube)
 
簡単に解説しますと
「オリーブの樹」は
固くしっかりして、大きく根を張って、
立派であることを誇っていました。
 
風にも負けないと自負していて
弱い風が吹いただけで
ふらふらと揺れ動いてしまう「アシ」を馬鹿にしていました。
 
ところが、ある日
ものすごく強い風が吹いたとき
強烈な風に耐えられずに
バッキリと折れてしまいました。
 
一方
アシは、風に吹かれて、
あっちに曲がり、こっちに曲がりしていましたが
折れてしまうことはありませんでした。
 
 
おおよそこんなお話です。
 
 
私たちは、
「頑丈なこと」
「芯があること」
「強いこと」
「はっきりしていること」
等は
「良いことだ」
と思っています。
 
確かに、
「そういう時もある」
のですが
おおよそ
「燃え尽きてしまう」という状態になる人臭い傾向は
「頑張りすぎ」
「白か黒かの2択志向しかない」
「あいまいを受け入れられない」
「柔軟性がない」
「~べき思考ばかりで、自分にも他人にも求めすぎる」
などなど
ちょっと困った側面となる事もあるのです。
 
結局
「かっちり、きっちりがよい」
ということでも
「あいまいで、日和見(ひよりみ)的なほうが良い」
というわけではありません。
 
 
『はっきりした方が良い時と、
 柔軟性があったほうが良い時があります』
 
どちらかになりすぎていないか
時々は確認しないと
折れてしまったり、
ぐにゃぐにゃしすぎていたりするかもしれません。

今日の風のまちこども園

2020-09-09
今日は、9月9日(救急の日)ということで、
青森中央消防署の方が
「本当はイベントで配布するものなんですけど」
とうちわを置いて行ってくれました。
 
風のまちこども園の年長さんは、
「幼年消防クラブ」という活動をしていて
昨年は「防災集会」を実施して
起震車体験や、水消火器の使用体験などを実施しています。
 
今年は、新型コロナウイルスの影響で、
消防署のイベントも中止となってしまいましたが
影響が収まったら、ぜひ実施したいと思います。
 
さくら組のお友達には、今日も配布しましたので
おうちで使ってください。
 
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それから、
今日は蟹田中学校の2年生の生徒さんが
『職業体験』に来ています。
 
現在の学校教育は「教科教育」が中心となっていて
評価についても、そうした達成度が重視されています。
 
それはそれですが
資本主義社会、という前提で
人が生きていくためには
「仕事」
をして「お金」を得て
家庭や趣味
自己実現など
様々な側面を充実して生きることが
「人生」と言えそうです。
 
また
「会社」という制度が
昭和のころに比較すると揺らいでいたり
世界的に見れば、「国」という枠組みでも
デフォルトに陥る時代です。
 
「世の中にどんな仕事があるのか」
について、
義務教育の期間に知る機会はほとんどないかもしれません。
 
義務教育を終わり
保育者を目指す学生の間でも
「子どもと遊ぶのが好きだから」
といった理由から進学したものの
実際の保育の中には
たくさんの事務仕事があり
様々な家庭への対応や
子どもの成長や発達の知識や安全衛生
生命を預かるという責任の重大性の割に
他の職種に比して待遇の問題が改善されなかったりと
資格をとっても保育に進まなかったり
いろんな理由で
3年以内の早期離職の問題は相変わらずです。
 
 
これらは制度的な課題とともに
先ほどお話ししたような
「職業に関する無知」
があります。
 
そのうえで
「自分がやりたいことは何なのか」
それが、
「どんな価値があるのか」
「どんな役に立つのか」
という視点が必要です。
 
 
もしかすると、それは
「今のところ、世の中にない仕事」
かもしれません。
 
ユーチューバーだって
ほんの数年前まではなかった「仕事」ですね。

今日の風のまちこども園

2020-09-08
ちゅうりっぷ組さんは園外保育に出かけていきました。
 
青森市内はかなり暑いようで
ちょっと早めに帰ってくるようです。
 
園内は、午前中で30度を超えてきているので
早々に準備して
水遊びをしています。
 
窓だけでなく網戸も明け
園舎内のドアなどを取り外して
熱がこもらないようにしています。
 
屋根や縁側に水を撒いて熱を逃がしてみたりしていますが
ゆるいやませが吹いている影響で
園舎内には風がすこし通っている感じです。
 
 

今日の風のまちこども園

2020-09-07
『日々これ好日』
 
みたいな言葉を聞いたことはあるでしょうか。
 
よく、学校の校長室なんかに、
『日々是好日』
とか、習字で書いてあったりします。
 
こうした字を見ますと
 
「毎日元気でいないといけないんだろうなあ」
 
「つらいことがあっても、いい日だったって思えばいいのかなあ」
 
とか思ってしまうのですが、
 
実際はそういう意味ではないそうです。
 
 
例えば
 
楽しい時は楽しみましょう
 
ということと同じなのですが、
 
つらい時は、しっかりつらい体験をしまょう
 
病気の時は、病気の時を生きましょう
 
という、
「その時、その時を生き切る」
ということが
「良い日」
なのだそうです。
 
 
「暑いなあ・・・そろそろ涼しくなったらいいのに」
と思うと、なんだかだるくなってしまいます。
 
「暑い時は、暑い時を生きればいい」
 
とはいっても
 
 
暑いっすねえ・・・
 
2020-09-05
新型コロナウイルス感染症対策を取りながらの
令和2年度運動会
 
無事に終了しました。
 
たくさんのご協力と
温かいご声援ありがとうございました。
 
例年のような、入り口前の行列もなく
検温、消毒等スムーズに対応していただきました。
 
会場の人数制限で参加できなかったご家族の皆様
今回実施できなかった未満児クラスのお友達も
次年度はみんなそろって運動会ができることを祈りたいです。

社会福祉法人希誠会
幼保連携型認定こども園

風のまちこども園
〒030-1308
青森県東津軽郡外ヶ浜町字
下蟹田122−5
TEL/FAX:0174-22-2910
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1.延長保育促進事業
2.一時預かり事業
3.次世代育成支援
4.異年齢児交流活動
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