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こども園ブログ(随時更新)

風のまちこども園の日々の様子をお伝えします

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今日の風のまちこども園

2020-10-09
トップページでもお知らせしていますが
今日の朝、園駐車場で
「停車している車に駐車しようとした車が接触する」
という事故がありました。
 
停車中と、後退中ですので、けが等の発生はありませんが
これまで繰り返しお知らせしている通り
園駐車場は、常に子どもをはじめ、車の往来がある場所です。
 
「注意しすぎる」
ということがない場所ですので、
朝や帰りなど、
時間と気持ちに余裕をもって、運転をお願いします。
 
人間の注意力、というものは、優れたものですが
たくさんの欠陥があります。
 
例えば、
今日の写真でも、
とても集中した顔でドーム登り切り
ロープを伝って上手に下りて、
「やったー!」
と喜んだ次の瞬間
自分が手に持っていたロープに足を引っかけて転んでしまい
泣いている姿がありました。
 
自分が意識している時
人から見られている時
などに、ある程度注意力が働くのは当然なのですが
 
人が見ていない時
何か一区切りがついて油断した時
自分が慣れてしまっていることをしている時
急いだり、怒ったり、感情が乱れている時
というのは
失敗が起きやすいものです。
 
アメリカの自動車王といわれたヘンリーフォードは
 
「品質とは、誰も見ていない時にきちんとやることである」
 
と言っています。
 
人間は誰でも同じで
優れた部分はたくさん持っていますが
そんなに大したものではありません。
 
人のことではなく
自分のこととして、ちょっと気を付けましょう。

今日の風のまちこども園

2020-10-08
今日は内科検診がありましたので
午前中はすこし静かに過ごしています。
 
内科検診、歯科検診は『学校保健法』に定められているため
入園後、年2回行うことになっています。
 
身体測定などは月1回、大掃除は年2回以上とか、結構細かなところまで決められています。
 
保育時間なども同様で
決められている認定などがあるので
園で勝手に変更することはできません。
 
園に限らず、どんなお仕事でも、
個人事業でもない限りは
組織で動くことが多いと思います。
 
報告・連絡・相談とか
仕事上の常識的なルールみたいなものもあったりするかもしれません。
 
それは、社会的な機能の維持にはとても大切ですが
そうした組織に身を置かずに
この頃は、個人力で生きていく人も少なくありません。
 
年功序列も崩れてきていますし
組織であってもなくなることもあるからです。
 
また
規準に従って、ルール通りにやっていたとしても
それで必ずしも、楽しかったり、満足な仕事ができるとは限りません。
 
例えば、
先日お話ししたように
「少子化が進んていて、人口減少している」
という状況があったとして
毎日、基準にのっとって、ルール厳守でやっているとしても
子どもが減ってしまえば、園はなくなります。
 
 
つまり
「基準やルール」はあくまでも組織の機能維持のためには大切ですが、
そこから先のことは、
誰のせいでもなく自分自身の事で考えていくしかありません。
 
 
「嫌われる勇気」とか「勇気づけの心理学」
などのタイトルで最近見直されている
精神分析家のアルフレッド・アドラーは、
フロイトの精神分析を学びながら、そこから決別して、自身の理論を作り上げてた人です。
 
 
そのアドラーはこんなことを言っています。
 
「誰かが始めなければならない。
見返りが一切なくても、誰も認めてくれなくても、
あなたが始めるのだ」
 
これは、
自分の人生の責任は、自分にしかないこと
でもあります。
 
「あの人がこうだから」
 
「ここの地域がこうだから」
 
「この会社がこうだから」
というのは、
実際には「自分の責任」ということです。
 
 
自分の健康や生き方みたいなものは
本来は、その人自身の物なので
誰も責任はとってくれません。
 
そのうえで考えると
日本は結構、親切で
子どもの健康診断も、歯科検診も
場合によっては医療費さえも負担してくれます。
 
保育料も少しずつ無償になってきています。
 
これは、当たり前ではなく、
本当は自分で考えなければならないところを
他の人が制度を考えて
いろいろ面倒見てくれている
と考えたほうが良いかもしれません。
 
でも、
結局のところは、
「自分で自分を引き受けていく力」
を育てないといけないのかもしれません。
 
 
 
 
 

今日の風のまちこども園

2020-10-07
今日は、ひまわり組さんが『小国ふるさと体験館』でさつまいも掘りをさせていただきました。
 
さくら組さんが植えさせていたたいたもので
体験館で大切に育てていただいたものを
ひまわり組さんが収穫となりました。
 
ひまわり組さんは、元気なお友達が多いので
「あったー!!」
と一生懸命掘り進み
「ここほれワンワン!」
とか言いながら、楽しくさつまいも掘りができました。
 
ひとつ気になったのは、
ちょっと取れにくい
また深いところにあって掘らないといけない
という時に
すぐあきらめてしまったり、
取りやすい方にすぐ移動しようとする
お友達もちらほら見えたことかもしれません。
 
 
 
同じお野菜つながりでいいますと、
「カゴメケチャップ」のお話をご存じでしょうか。
 
私たちのどの家庭にもあると思われる「ケチャップ」ですが
カゴメを創業したのは
蟹江一太郎(1875-1971)という方です。
 
今では当たり前にありますが
当時は日本になかった野菜
 
たとえばトマト、玉ねぎ、レタス、キャベツ、パセリ
などを日本で栽培し始めた方でもあります。
 
ほとんどの野菜はよく売れるのに
「トマト」だけは
酸味などが嫌われて売れませんでした。
 
なんとかトマトを広めたい、と考えた結果できたのが
「トマトケチャップ」
 
これが
当時の料理の西洋化の波に乗り大ヒットしたようです。
 
 
 
なんだかうまくいっていない時
思った通りにいかない時
に、方針を転換することも必要ですが
何でもすぐにあきらめてしまうのではなく
立ち止まって一工夫してみることも大切というわけです。
 
 
芋がちょっと取れにくい
というくらいであきらめてしまうと
大きいおいもはなかなか取れません。
 
他方、
「もう終わりだよー」
と声がかかっても
「まだたくさんある!!」
といって、なかなかやめられないお友達も・・・。
 
楽しい体験の中にも、
いろいろな学びがあるようです。
 
小国ふるさと体験館のみなさまには、
いつも本当に貴重な体験をさせていただいています。
ありがとうございます!
 
 

今日の風のまちこども園

2020-10-06
今日は、
ちゅうりっぷ組さんが園外保育に出かけていきました。
 
ちょっと風が冷たいですが、
雨にあたらずによかったです。
 
さくら組さんの園外保育は、21日に変更になっています。
明日は通常の保育ですので
お間違いのないようにお願いいたします。
 
また、ひまわり組さんは、明日、小国ふるさと体験館でさつまいも掘りの予定です。
 
 
 
さて、
玄関先でも、街角でも
年末にかけて「募金」活動が行われます。
 
大変有名な話ですが
海外では「ノブレスオブリュージュ」
といって、余裕がある人は施すことが責務と言われたりします。
 
何も、大金持ちの方だけの話ではありません。
 
私たちの大体の人は、
特に明日食べるものに困っていないし
住むところはあるし
着るものもあります
 
ですので
ほんの少しの余裕でも良いので
他の人に与える
という行動をとることが
社会を豊かにするといわれます。
 
どのくらい?
といいますと、驚くかもしれませんが
一般にアメリカの企業のオーナーなどは
所得の10%を寄付する例も少なくないようです。
 
そう聞くと
「お金持ちはいいよなー」
と思ったりするものですが、
これには
「そうした方がより裕福になる」
という理由があるそうです。
 
 
商売が上手な人
というのは、
このところ「売り文句」のことを言っている感じがします。
 
あの手この手で品物を売りつける
そんなにいいものでもないけど
うまいこと言って買ってもらう
 
これでは、その商売は長く続きません。
 
誰も満足しないし
喜ばないからです。
 
商売は
「人の欲求を先取りすること」
が大切だと言われます。
 
「今の人が欲しいものは何か」
「目の前にいる人は何が欲しいのか」
それを感じ取って提供すること
簡単に言えば
人の欲求を満たすことが上手な人は
商売も上手なのだそうです。
 
 
つまり
「人が幸せになること」
を楽しめる人
「人が求めているものを提供することを楽しめる人」
は裏を返せば商売上手なわけです。
 
パナソニック・松下電気を創業した松下幸之助も
「日本から貧困なくす」
と志し、安くて便利な電化製品を提供することで
会社を大きくしたそうです。
 
 
ですが
一般には、
「私が、お金がほしい」
「自分が、幸せになりたい」
というように
意識の方向は自分に向きがちです。
 
それではいけない、ということで
「人を幸せにすることに積極的になる」
「人が少しでも幸せになることを喜んでする」
という習慣を身につけ
「喜んで分け与える」
「人を幸せにする」
という行為を日常的な習慣にすればというわけです。
 
 
100円でも人にあげるのは惜しい・・・
まあ、このくらいでいいでしょ
 
というのも人情です。
 
大人の私たちは仕方ないとしても
もしお子さんの日常の習慣をつくるとしたら
「人が幸せになるのを楽しめること」
というのは、重要なことかもしれません。
 
ですので、ちょっと無茶ぶりですが
募金をするときには
「このお金で、すこし幸せになる人がいるはずだね」
と楽しそうにやってみてください。
 
想像するだけでも
なかなか難しい自己変革ですね
 
 
そういえば
蟹田の観瀾山の太宰治の碑にも
「彼は人を喜ばせるのが何よりも好きであった」
とありますが
結構大切なことが書いてある
ということです。
 
 
 
 

今日の風のまちこども園

2020-10-05
明け方の雨はやんで、
お日様が出ていますが、風が強いですね。
 
 
先日の東地方保健所さんの園内研修の際に
「手洗いチェッカー」
というものをお借りしました。
 
汚れに見立てたクリームを塗って
手洗いをし
ブラックライトで見ると
どのくらい手洗いができているのかわかる
というものです。
 
先生方にも順次試してみてもらって、
自身の手洗いのくせ、落とせていないところがわかると
感染予防にもつながるかと思います。
 
 
今日は、さくら組さんで
手洗いの練習をしてみました。
 
その際に、さくら組さんだと気づくことがたくさんあり
 
・汚れた手でほかのお友達の手にさわると、お友達の手も汚れてしまうこと
 
・汚れたままの手でいろんなところを触ると、そこもついてしまうこと
 
・手洗いができていなまま手を拭くと、手拭きのタオルにもついていること
 
・くしゃみや咳を手で押さえたときは手を洗ったほうがいい
 
・爪が伸びていると汚れが取れにくい
 
・長く手洗いしてお水を触っているだけでは落ちない
 
・石鹸を「つけただけ」でも落ちないから、ごしごししないといけない
 
などなど
たくさんのことに気付いていました。
 
聞いていて「よく気が付くな~」とちょっと感心しました。
 
やはり実際に目に見えていると
「どうしたらいいのか」
がわかりやすいのだと思います。
 
 
「ウイルスって目に見えないからさあ」
っていう言葉をよく聞きますが
 
「とりあえずこんな感じ」
と「見える化」するだけで、子どもでも意識が変わるようです。

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