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こども園ブログ(随時更新)

風のまちこども園の日々の様子をお伝えします

日常の様子はこちらのブログや
「はいチーズ」にアップされた写真でご覧いただくことができます。
 

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今日の風のまちこども園

2020-10-16
今日は、習字教室が先生のご都合で変更となったため
ひまわり組はちょっと秋の素材を探しに蓬田のたままつ海浜公園に出かけていきました。
 
どんぐりとか松ぼっくりをたくさん拾ってきたようです。
 
自然の素材というのは
良くも悪くも、人間の都合の良いようにばかり作られていないので、
どんぐりをひとつ拾っても、
虫が食っていたり
半分くさっていたり
まだ青かったりするものです。
 
でも、
そういうものを実際手に取ってみないと
経験としてわからないわけで
自然の中での遊びは、とても大切だと考えます。
 
 
 
県内での感染拡大が報じられています。
 
週末のイベントに中止などの対応が出てきています。
 
感染予防対策をしっかりしていただき
こまめな手洗い、頻繁に触れる場所の消毒
マスクの着用、発熱等の際は無理をしないことなど
基本的な感染予防対策の徹底をお願いいたします。
 
こども園では、
基本的に37.5℃の発熱が複数回検温しても確認された時点でお迎えをお願いしています。
 
発熱があった場合は、
解熱後1日をお休みしていただくことにしていますので
ご協力をお願いいたします。

今日の風のまちこども園

2020-10-15
「寒さ」を感じるようになってきました。
 
ひまわり組さんでは、
先日の園外保育で行った野木和公園から拾ってきた落ち葉で秋の製作を楽しんでいました。
 
遠足を単発で終わらせない、こういう活動のつながりは
とても良いと思いますし、体験を深めることにつながります。
 
「この葉っぱは何の葉っぱ?」
と聞くと
「いちょうだよ」
と答えられるお友達もいました。
 
 
さくら組さんの写真は、昨日のお昼過ぎにおこなった
「チューリップの球根植え」の様子です。
 
今日の写真の一つの共通点は
「真似(まね)」
ということです。
 
 
人間のすぐれた能力の一つに
「真似る」
ということかあげられます。
 
カラスやサルでも同様の能力を持っていますが
人間ほどではありません。
 
たんぽぽ組では、体操をしてますが
この動きは先生のまねです。
ゲームが終わった後に、
ブロックを片づけているお友達に倣ってお片付けをします。
 
 
今日は
広い意味での「まねっこ」の話です。
 
 
私たちは、大人になると
「人のまねばっかりするな」
とか
「作品」とか「著作物」を「まね」すると
「盗作」と言われたりするために
 
「人のまねはしてはいけない」
 
「まねすることは、自分の力がないから」
 
という風に思ってしまうかもしれません。
 
子どもの発達や成長では
これはまったく逆で
「まねする」
ということができなければ
生活能力の多くを身につけられなかったり
集団の中でほかの人の様子を取り入れることができず
好き勝手に見えてしまう行動をとるかもしれません。
 
「学ぶことは真似ることからなんだよ!」
と言われますが
確かにその通りのようです。
 
 
真似るために大切なのが
「良い真似の対象を見つけること」
です。
 
 
言い換えれば
「人のいいところに気付く」
という能力です。
 
「人のことばっかり言ってないで
 自分のことをしなさい」
 
と怒られることもあるかもしれませんが
これは
「人の悪いところばかり指摘する」
というネガティブな意味だけでなく
 
「人の良いところに気付かないと成長できない」
という意味でもあります。
 
 
例えば
商売の方法
とか
習い事
とか
生活の方法
とか
話し方や教え方
など何についてもそうかもしれません。
 
「すごいなあ・・・」
 
「こういう風にできたらいいなあ」
 
と、良いところに気付くと
それを自分に取り入れることができます。
 
 
「あの人はこうだからだめ」
「この人は嫌い」
「あの人のせいだ」
「自分には自分のやり方が・・・」
と、やっていると
成長とか発展は実感しにくいかもしれません。
 
 
私たちが、
 
「なんだか、うまくいかない」
 
という状況の時は、
考えようによっては
「自分の頭で考えても難しいのでうまくいっていない」
「いい参考の対象が見つけられていない」
ということでもあるので
 
たくさん考えてもダメだったら
 
よくできている人に聞いたり、
すごいと思う人に教えてもらったり、
上手な人の真似してみたほうが
あっさり解決することも多くあります。
 
では
どうして、そんな「まね」という
サルにもできることが
子どもには簡単にできるのに
大人になるとできないのでしょうか。
 
 
「プライド」
とか
「意地」
とか、そういうことでしょうか。
自分が負けたような感じになるのでしょうか。
 
 
「積極的に人のいいところを探す、気づく」
「人のいいところに気付くだけで終わらず
 それを自分の取り入れて真似ること」
 
というのは
子どもたちというより
私たち大人のほうに当てはまることもあるようです。
 
 

今日の風のまちこども園

2020-10-14
今日は音楽教室が行われています。
リズムやゲームがうまく盛り込まれているので、
みんな大好きな活動です。
 
ちゅうりっぷ組さんには、
今年の春に玄関先に咲いていたチューリップの球根を掘り上げておいたものを、来年に向けてまた植えてもらいました。
 
ちょっと痩せているものもあったので
花はちいさくなるかもしれませんが
うまく咲いてくれるといいですね。
 
玄関の風除室にある木枠のプランターには
「スノードロップ」の球根が植えてありますが
こちらは3年前の2年前の卒園生が植えたものです。
 
大きな水槽の土の中では、
今年たくさん出てきてくれたカブトムシの次の世代の
カブトムシの幼虫がいます。
 
 
 
なぜ
あえてこんなことをしているかと言いますと
 
もちろん
お花が咲く
とか
カブトムシが出てくる
ということが楽しいからということもありますが
それだけではありません。
 
 
人間の歴史を見ますと、
最初は、採集とか狩り
つまり
目の前のものを追っかけたり、採ったりして
暮らしていたようですよね。
 
食料の備蓄とか稲作の普及などで
定住が進んで、時間を見通した生活をするようになっていったと思われます。
 
そう考えると
私たちは、逆に
「コンビニ」などに見るように
「いつでもなんでも、あるのが当たり前」
になっているために
「時が来るのを待つこと」
「時間を見通して準備したり、計画すること」
ということがとても下手になっているように感じられます。
 
 
 
ちょっとでも欲求が満たされないと怒る
 
自分の思い通りでないとイライラする
 
というようなことは
あまり文化的な人間の様子とはいえないのかもしれません。
 
「何でもある」
ということは豊かなように思われますが
実際のところは
「無い」状態
をどのように過ごすか
 
また、そうした時が来るのを想定して
何をしておくか
 
という試行錯誤を重ねることで
人間的には豊かになることもあるようです。
 
理想的には、
物が豊かだから、何も考えてない
のではなく
 
物は豊かでも、しっかり考えて生きられること
なのかなと思います。
 
春になって
「あれ、何もお花がない」
といって、
どこかから咲いたお花を買ってくる
というのも、もちろんありです。
 
でも
「春になったら咲くようにしておこう」
と、冬の前に考えて
できることを少ししておくことは
今日のちゅうりっぷ組さんの活動のように
「頭と手」を使わなければいけません。
 
それって、
必要なことじゃないですか。
 
また、そうすることで
「春を『待つ』時間」
も楽しめるものです。
 
ちなみに、
スノードロップは
1月2月ころ
お花がとても少ない時期に、雪の中で咲くお花で
11月ころになると小さい芽を出すと思いますよ。

今日の風のまちこども園

2020-10-13
今日は全園児の『歯科検診』が行われました。
 
写真で見ていただいてもわかる通り、
0歳から6歳のお友達がいますので
『歯科検診』と一言で言っても、実施方法は色々です。
 
2歳くらいまでのお友達は
「歯科検診」という意味がよくわからないので
「口の中をいじられている」
というなんだか不快な体験と感じるお友達もいます。
 
でも、
ご家庭での歯磨きの経験などが定着しているお友達は、
なんだかわからないけど
とりあえずそんな感じなのかな~
という感じで検診を受けています。
 
結果はご家庭にお知らせいたしますので
虫歯などは治療していただくようにお願いいたします。
 
 
さて、
こうした
「虫歯がありますよ」
といった「お知らせ」は
それ自体が「良い」「悪い」ことではありません。
 
気を付けていても
いつの間にか虫歯になってしまうことはあります。
 
 
先日読んでいた
中国の古典の本になかなか面白いことが書いてありました。
 
変化しないものはない
ということは
この世の法則ということは
みなさんご存じです。
 
でも、
変化の中には、一定の法則があって、
それに気づくことができると
その変化の先を知ることができます。
 
例えば、
物理の法則とか
電流の法則とか
「勉強」として
なんだかイヤイヤ暗記したようなのは
みんなこの世界のルールとか仕組み」です。
 
毎年、少しずつ雰囲気は違いますが
日本でいえば必ず
春の次は夏、夏の次は秋、秋の次は冬
となっていて、
どんなに異常気象でも
冬の次に秋は来ません。
 
桜が咲くと春だなと感じますし
雪がちらつくと冬が来ることを感じます
これらは「変化兆し」ということができますし
その「兆し」を
自分が感じ取れれば
この次にどうなるかわかりますね。
 
これは
「すごく当たり前」のことと感じるはずです。
 
 
こうしたことは
今日の「虫歯のお知らせ」にも同じことが言えます。
 
虫歯になるということは珍しくありませんし
それ自体は、よい、悪いではありません。
 
もし、そのお知らせを受け取った後
自分自身が特に変化しない
という選択肢を選ぶと
乳歯だけでなく、永久歯になっても虫歯になると思われます。
 
それは
「当たり前のこと」ということになるかもしれません。
 
朝が寒くなってきたな
と思えば、私たちは冬が近くなってくるな
と思って、ストーブを出したり備えをします。
 
「冬が来るなあ」という「兆し」を感じて
自然の法則に従ったからですね。
 
 
 
今回、虫歯があったよ
という場合は
例えば
・歯磨きの方法を変える
とか
・定期的に歯医者さんに行ってみる
というように、変化させれば
「虫歯」でなくなります。
 
 
目の前の出来事はどういう手順で起こっているのか
「正しい」「間違い」
とか
「好き」「嫌い」
とか
そういう判断だけでなく
世界の法則に照らし合わせてみる
 
物事がうまく回らない時
自分の思った通りでない時
というのは
自分がなにかそういう法則に逆らっているからだ
ということのようです。

今日の風のまちこども園

2020-10-12
秋の天気は変わりやすい
という感じの毎日です。
 
週末は各地でイベントが行われたようで
すこしお出かけしたお友達も少なくないかと思います。
 
今朝は、玄関先でちょっとぼーっとしてしまっている様子も見られました。
 
新型コロナウイルスの影響もまだつづいており、
それぞれの地域で模索が続いています。
 
園内では、風邪気味のお友達が目立っており
鼻水、咳などの症状が見られます。
 
 
「家のなかで、みんなにうつっちゃって」
というご家庭もあるようです。
 
それが園内になりますと
膨大な数の風邪ひきが発生して
さらに各家庭に広がります。
 
先日の研修会でもありましたが
「風邪ひきの子も一緒に遊んでいるという保育所という環境で、感染拡大を食い止めることはほぼ不可能」
という現実がありますので
各家庭のご協力をお願いいたします。
 

社会福祉法人希誠会
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