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こども園ブログ(随時更新)

風のまちこども園の日々の様子をお伝えします

日常の様子はこちらのブログや
「はいチーズ」にアップされた写真でご覧いただくことができます。
 

風のまちこども園のブログ

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今日の風のまちこども園

2019-10-18
3歳未満児クラスのお友達は、
『ミニミニ発表会』
の流れを少しずつ確認したりしています。
 
練習ではみんなとても楽しんでとりくんでいます。
さて、本番はどうなるでしょうか。
 
以上児クラスのお友達は、
身体測定や外遊び、習字教室を行っています。
 
ちゅうりっぷ組のお友達でも
『葉っぱの色が変わった』
ということに気付いて、
「黄色になってる」
「緑と黒いところがある」
と気づきを伝え合っています。
 
あちこちで『紅葉まつり』が開催されるようですので
お出かけする方もいるかと思いますが
外ヶ浜町は、近場でもたくさんの紅葉を楽しむことができます。
 
著名な写真家であるソール・ライターは
『なにも地球の裏側に行かなくても、身近なところに神秘はあふれている』
と言って
『自分が何を見たか』
ではなく
『自分はどう見たのか』
ということを追求し、素晴らしい作品を作り出しました。
 
SNSなどでは、見た目の素敵さや
『映え』とかいうことが大切なようですが、
お友達は、むしろ身近なものを様々な目で見ているようです。
 
 
 
 
 

今日の風のまちこども園

2019-10-17
さくら組さんは、小学校の発表会を見学に。
 
そのほかのクラスは毎月の身体測定をしたりしていました。
乳幼児期のお友達は、年間で10センチ近くも身長が伸びたりしますから、身体的な成長はとても重要な時期と言えます。
 
さて、
今日の写真は2つほどご紹介しますが
まず一つ目は2枚目
 
お絵かきをしているお友達が
「親指がない!!」
というよくある『ネタ』を披露しているところ
 
これは、そもそも何が面白いのか
 
意味としては「いないいないばあ!」と同じことです。
 
『そこにあるべきものがなくなる』
 
ということが「不思議なことだ」とわかるために、
それが「ネタ」として通用します。
 
このことを『対象の永続性』と言ったりします。
 
小さいクラスのお友達は、
「目の前にないもの」
については
『存在していない』
ことと同じです。
 
けれども
3歳以上児のお友達になってくると、
『目の前になくても、ほかのところにある』
ということを知ることができます。
 
片方の手で握っていても、そこに親指があるはずなのに
片手をどかしたら、指がないから、
「あらびっくり」
という、『認知』を利用したなかなか高度なネタなわけですね。
 
 
 
もう一つは、
5枚目のお当番さんのお友達が
「自分の名前」と『好きな野菜』
を発表しているところです。
 
「物の名前を覚えること」
を、心理学では
「意味記憶」
といいます。
シンプルに言葉の意味や、名前をおぼえていることです。
 
ただし、言葉の数がいくら多くても、それらが記憶の中でつながっていないと、有効に使うことはできません。
 
たとえば、
「すきな野菜は?」
と聞いたときに
「イチゴ」
「ぶどう」
と答えると、惜しいけど違った会話になってしまいます。
 
これは、『意味ネットワーク』ができていないためです。
 
『意味ネットワーク』は人工知能の開発などにも使われており、
類似した言葉のつながりをつくっていくことです。
 
言葉として、
「なす」
「キャベツ」
「玉ねぎ」
などを『記憶』しているだけでなく、
それらが『野菜』という大きな枠組みの中でつながっていることが大切です。
 
 
ですので、
「好きな野菜は?」
と聞かれたとき、
 
頭の中では
「自分が好きなもの」
というもっとも大きな枠組みを検索します
その中から
「野菜」
という枠組みを絞りだし
その中から
「大根」
とか、個別の単語を言葉にして出す、という作業をします。
 
その時には、頭の中で作業するための時間が必要なので
「考える」
様子が見られます。
 
たとえば、その際に、
ほかの周りの音や感覚が気になってしまうとか
質問された内容の記憶が飛んでしまったりすると
何を言っていいのかわからななることも見られます。
 
この時に利用されているのが
「短期記憶」
というものですが、このあたりのお話はまた今度にいたしましょう。
 
 
先ほど、たんぽぽ組さんをのぞいたら、歯磨き絵本を見ながら
みんな自分で歯磨きをしていました。
 
 
 
 
 
 
 

今日の風のまちこども園

2019-10-16
ミニミニ発表会の練習をしている未満児クラスもでてきました。
 
写真だとわかりにくいのですが
すみれ組のお友達は、音楽にのって体操をしていました。
 
『おー!』という掛け声のポイントでは、
元気に声を出している様子がみられました。
「楽しい」
という感覚を共有できているようです。
 

今日の風のまちこども園

2019-10-15
朝の冷え込みは5度くらいだったようです。
 
280号バイパスには、白鳥が飛来し始めました。
 
先週末の台風は、全国的にはたくさんの被害が出ていますが
『想定以上』という現象が、この頃増えているのかなと考えさせられます。
 
また
インターネットの情報は、早くて便利な一方、
『情報がすべて正しいとは限らない』
という前提を持たないと、誤った判断を引き起こすことも注意しなければなりません。
 
こうした人が何かを決定するプロセスは
心理学でも大きなテーマになっており、
『判断』する際には、多様な『バイアス』がかかるといわれています。
 
『バイアス』というのは、
判断に影響を及ぼす認識のゆがみのようなものです。
 
たとえば、
『確証バイアス』
というものがあります。
 
たとえば
私たちは誰かに出会った時に
『第一印象』をもちます。
 
最初の雰囲気や、態度、話し方など様々ですが
この『第一印象』は、
対人心理学では強烈なものといわれています。
 
いったん形成されてしまうと、
それを崩したり、転換することはなかなか難しいのです。
 
その原因のひとつにも
『確証バイアス』
があるかと思われます。
 
 
第一印象を形成した後に、
その人に関する様々な情報が入ってきます。
 
『見た目は怖いけど、実は親切らしい』
とか
『この前、捨て猫にエサをやっているのを見た』
とか、
さまざまな情報がはいってきても、
『目つきが悪いよね』
という誰かの一言だけが
『私もそう思う』
と取り入れられてしまう現象です。
 
 
『自分は怖い人だと思った』
という
「自分の認識を強くする情報」
が都合よく取り入れられていく現象を
『確証バイアスがかかっている』
といいます。
 
この頃の気象情報では
『これまでに経験したことがない~』
という言い方をします。
それは正しいのですが、
経験したことがないことはリアルに想像できない
というのが人間です。
 
 
そこにさらに
確証バイアスがかかっている場合、
 
『これまでの台風でもここの堤防は大丈夫だったしとお隣さんと話したなあ』
 
『他の地域は大変かもしれないけど、ここは大丈夫』
とか、
自分が持っている考えを強化する情報を確認するようになります。
 
台風や対人関係に限らず
『バイアス』に陥らないためには、
いくつかの注意が必要です。
 
よく言われるのは
・客観的で正確な情報を検討すること
・自分と同じ考えの人だけでなく、違う考えの人の話も聞いてみること
です。
 
『バイアス』によるゆがみや
『集団の意思決定』による悲惨な結果は歴史上でも様々な例があります。
 
人間は必ず間違いをしますので
情報の取り入れ方には注意が必要ということのようです。
 

台風情報にご注意ください。

2019-10-12
本日 夕方ころから、天候が荒れてくる予報となっています。
 
明日の日中にかけて、おおきな台風が接近する予報となっており、暴風圏内に入るかどうかという状況です。
 
雨、風などによる災害に留意してください。
 
風のまちこども園では
本日は通常の18時まで開園予定です。
 
11時現在、特に異状なく
避難予定はありません。
 
もし仮に避難する想定としては
園舎後ろの水路の水位が危険なほど上がる状況が出た場合、
まず緊急メールや連絡網などを回し、蟹田体育館、もしくは旧幼稚園舎2階へ避難する
ということになります。
 
夜間になればなるほど天候は荒れてくるようですので、
できる限り早めのお迎えをいただければ幸いです。
 
外ヶ浜町の防災マップはインターネット上に公開されています。
ファイルサイズが80メガバイトと非常に重く、
スマートフォンで表示するには不便かもしれませんので、
避難場所等については事前に調べておくようにしましょう。
 
天候の変化については、青森地方気象台の情報が正確です。
河川の氾濫情報や、雨雲レーダーなど、直近の状況を把握するのに役立ちますので、いくつかリンクを掲載しておきます。
 
スマートフォンなどに登録しておくと便利です。
 
レーダーナウキャスト(雨雲の動き、短時間の降水予測)
 
注意報、警報の現状と今後の警報予測
 
河川氾濫、土砂災害などの危険度分布
 
 

社会福祉法人希誠会
幼保連携型認定こども園

風のまちこども園
〒030-1308
青森県東津軽郡外ヶ浜町字
下蟹田122−5
TEL/FAX:0174-22-2910
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1.延長保育促進事業
2.一時預かり事業
3.次世代育成支援
4.異年齢児交流活動
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